スト〇カ〇痴・漢
- 2021/07/29
- 08:39
今年の春のお話です。
SK駅の始発電車は午後5時過ぎだというのにガラガラなのはやっぱりコロナの影響かなぁ?
まあ立っていても仕方ないので着席してSS駅まで移動しました。
SS駅はそれなりの混雑でしたが、次に乗車する列車の時刻18:07と決めてから改札を出てちょっとだけブラつきました。
列車に乗り込むと、ホームに並んでいる時から李里香にガン見していたオジサンが偶然にも隣に立ちました。
シャイな李里香ですから、オジサンの顔を直視はできませんでしたが・・・
オジサンはさっそくその手を李里香の下半身へ伸ばしてきました。
太ももをチョロチョロと触り、李里香が恥ずかしそうに下を向いているのを確認するとフレアパンツの上からデルタ地帯をグリグリと・・・李里香はタックして女の子みたいにしています。
後からはフレアパンツの裾からはみ出したヒップをサワサワと触り放題でした。
李里香が体勢を変えるとバッグを持った李里香の手に自分の下半身をグイグイと押し付けてきました。
硬くなったズボンの中のもの感触がはっきりと分かりました。
そして手を退けると李里香の腰あたりにグイグイと・・・
A羽根駅までの間、オジサンは人目もはばからず行為を続けました。
A駅で列車を降りた李里香は足早に階段を下り、別のホームからちょうど来た列車に乗り込みました。
空いていたので着席すると・・・なんと隣にあのオジサンが!
ピタリと寄り添って座り、その手が李里香との間に!
大胆不敵です。
李里香が困り顔で下を向いていても「何のその」でしたよ。
そんな状態が続きましたが、李里香はT駅で下車して、またまた別のホームへ。
エスカレーターで上がって・・・って、後ろから何かがチロチロと触ってる。
オジサンはエスカレーターで上る李里香の後ろから、ヒップをいたずらしてくるのでした。
そしてまたまた隣に着席してきました。
列車を乗り継いで、O駅でまた乗り換えましたが、ここから先がオジサンの独壇場でした。
列車が混むに従って体を摺り寄せ、手を李里香のフレアパンツの裾から中へ奥へ中心へ。
パンストとショーツの上からグリグリと女の子の一番恥ずかしい部分に指を突き立ててくるのでした。
パンストに指を引っ掛けて下ろそうとしましたが、さすがにそれは体をよじって回避しました。
I駅までの間、オジサンは李里香の下半身をたっぷりと弄びましたが、近くにいた背の高いOLさん(純女さん)はそれに気付いていたようです。
とっても恥ずかしくて、ずっと涙目で下を向いていた李里香でした。
SK駅の始発電車は午後5時過ぎだというのにガラガラなのはやっぱりコロナの影響かなぁ?
まあ立っていても仕方ないので着席してSS駅まで移動しました。
SS駅はそれなりの混雑でしたが、次に乗車する列車の時刻18:07と決めてから改札を出てちょっとだけブラつきました。
列車に乗り込むと、ホームに並んでいる時から李里香にガン見していたオジサンが偶然にも隣に立ちました。
シャイな李里香ですから、オジサンの顔を直視はできませんでしたが・・・
オジサンはさっそくその手を李里香の下半身へ伸ばしてきました。
太ももをチョロチョロと触り、李里香が恥ずかしそうに下を向いているのを確認するとフレアパンツの上からデルタ地帯をグリグリと・・・李里香はタックして女の子みたいにしています。
後からはフレアパンツの裾からはみ出したヒップをサワサワと触り放題でした。
李里香が体勢を変えるとバッグを持った李里香の手に自分の下半身をグイグイと押し付けてきました。
硬くなったズボンの中のもの感触がはっきりと分かりました。
そして手を退けると李里香の腰あたりにグイグイと・・・
A羽根駅までの間、オジサンは人目もはばからず行為を続けました。
A駅で列車を降りた李里香は足早に階段を下り、別のホームからちょうど来た列車に乗り込みました。
空いていたので着席すると・・・なんと隣にあのオジサンが!
ピタリと寄り添って座り、その手が李里香との間に!
大胆不敵です。
李里香が困り顔で下を向いていても「何のその」でしたよ。
そんな状態が続きましたが、李里香はT駅で下車して、またまた別のホームへ。
エスカレーターで上がって・・・って、後ろから何かがチロチロと触ってる。
オジサンはエスカレーターで上る李里香の後ろから、ヒップをいたずらしてくるのでした。
そしてまたまた隣に着席してきました。
列車を乗り継いで、O駅でまた乗り換えましたが、ここから先がオジサンの独壇場でした。
列車が混むに従って体を摺り寄せ、手を李里香のフレアパンツの裾から中へ奥へ中心へ。
パンストとショーツの上からグリグリと女の子の一番恥ずかしい部分に指を突き立ててくるのでした。
パンストに指を引っ掛けて下ろそうとしましたが、さすがにそれは体をよじって回避しました。
I駅までの間、オジサンは李里香の下半身をたっぷりと弄びましたが、近くにいた背の高いOLさん(純女さん)はそれに気付いていたようです。
とっても恥ずかしくて、ずっと涙目で下を向いていた李里香でした。