この前、夜遅くにお出掛けして終電車に乗ってきました。
都心ではないので車両はガラガラに空いていました。
お洋服はピンクのジャケットにちょっと恥ずかしいマイクロミニです。
駅のベンチに座るだけで、スカートの中が見えちゃいそうです。
こんな格好で電車に乗りましたが、李里香が乗った車両は貸切状態でしたぁ。
でもでも、李里香は無防備な体勢で寝たフリをしていました。
すると次に止まった駅で人の気配がして、李里香の正面に座りました。
50才くらいのオジサンでしたが、少々酔っているようで、李里香のことをガン見してきました。
・・・って、李里香は寝たフリをしているので、はっきりとは見ていません。
でもエッチな視線を感じてドッキドキでした。
やがて降車駅に着いたので、目が覚めたフリをして慌てて降りました。
終電車なので寝過ごしたら大変ですものね。
オジサンの乗っている電車を見送って、改札口へ・・・
・・・って、オジサンが待ち構えてるぅ1
オジサンが李里香に接触してきたのは、改札口へ向かう狭い通路でした。
通せんぼして、体を寄せてきて、スカートの中をグイグイと触られちゃいました。
とっても恥ずかしくてドキドキしましたぁ1
何とかオジサンの手をすり抜けた李里香は改札を出て駐車場に向かいましたが、そこでまたオジサンに摑まっちゃいました。
オジサンは乱暴にスカートの中の核心部に前からも後からも指を突き立ててきました。
●李里香は股間のモノをタックして女の子みたいにしています。
パンストとショーツの上からだと本当の女の子みたいな感触です。
オジサンは興奮して、ブラウスの前を開こうともしました。
李里香はそれを防ごうと、胸をおさえてその場にしゃがみ込みました。
するとオジサンはここぞとばかりに、ズボンのファスナーを開くと大きくなったモノを出しました。
李里香のマスクを外すとソレを顔に押し付けてきました。
「しゃぶれよ」といくぶん命令調に言いながら、李里香の口の中に押し込んできました。
何回も何回もピストンされましたが、オジサンが果てる前に何とか逃げることができました。
メッチャドキドキした体験でした。