痴・漢電車 後から前から
- 2022/02/13
- 12:59
この前・・・オミクロンがまん延するちょっと前、李里香は痴〇が多いことで有名な電車A線に乗ってきました。
今回はA線に乗り入れているB線の駅から電車に乗り込みました。
一番前の車両の運転席のすぐ後の隅に李里香は縮こまって立っていました。
電車がだんだん混んできて、J駅では結構ギューギューな感じになりました。
「奥へお進みください・・・」とアナウンスがあった途端、オジサンが押してきて李里香は角の死角に押し込まれました。
※ 李里香のその日の服装は短い裾のコートの下に超ミニのスカートでした。
アナウンスの直後からオジサンの手が李里香の短いコートの裾から入ってきて、ヒップをなで回し始めました。
ゆっくりと回すようにヒップをなで回し、時々その指は女の子の一番恥ずかしい部分まで触ってきました。
李里香は身を硬くしてじっとオジサンの行為に耐えていました。
李里香が何も抵抗しないのが分かると、オジサンは行為をエスカレートさせてきました。
李里香の前方に手をまわして正面からコートの裾を捲りあげて、白いショーツとパンストに包まれたデルタ地帯に指を突き立ててきました。
グイグイと容赦なく指を振動させながら、食い込ませてきました。
李里香は自分の手を口元に当てて、困った顔をしながら目を閉じて我慢しました。
でも怖くて小刻みに震え、すすり泣くような小さな吐息を立てました。
オジサンは李里香のそんな姿に興奮したのか、乱暴に李里香の股間を触りまくりました。
李里香がC駅で降りるまでの15分ほどの間、オジサンは李里香の股間を触りまくっていました。
とってもドキドキした15分間でした。